単純に、target側から見られないようにすれば(ファイル共有は仮想サーバのみで行えば)いい話なのだが、ちょっとムキになって、無理やり起動時にマウントするようにしてみた。
- マウントする際に、デバイスファイル名(/dev/hoge)を明示できない iscsitargetが起動する度、デバイスファイル名をつけ直しているため、デバイスファイル名が不確定。
- iscsitargetが起動した後の、デバイスファイル名の調べ方は? /dev/disk/by-pathに情報がある
- iscsitargetとopen-iscsiの起動順序を変更 iscsitargetはstartをrcS.dに27で、open-iscsiはdefaultsでstartを17、stopを81に設定
→iscsitargetが起動した後に、デバイスファイル名を変数にぶち込めばOK
startファンクションのudevsettleコール後の適当な場所に挿入
stoptargetsファンクションのtargetログアウト前に挿入
stoptargetsファンクション
「iSCSIのデーモンがhangしてたらログアウトする」条件文をコメントアウトして、強制的にtargetからログアウトするようにする
なぜかopen-iscsiを再起動する度に「既にログインしてるぜ」というエラーが出るため
「iSCSIのデーモンがhangしてたらログアウトする」条件文をコメントアウトして、強制的にtargetからログアウトするようにする
なぜかopen-iscsiを再起動する度に「既にログインしてるぜ」というエラーが出るため
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