VMのコンソールが不安定だったため、サーバーの再構築に踏み切った。
64bitのDebianをセットアップしようとしたのだが、BitTorrentで取得したイメージでは、サーバー機でDVDブートができなかった。
このため、Jigdoでインストールイメージを取得することに。
セットアップに関しても、今回はLVMを導入したため、ディスクパーティションの容量設定に苦労。
64bit版でもr8168の不具合が発生したため、USBメモリに保存したr8168のドライバをインストール。
その後、500GBのディスクを2台接続し、パーティション分割とLVMの設定を実施。
上記ディスク2台のうち、1台のパーティション設定が完了した時点で、VMware Serverをインストール。
インストール後にVIClientを操作端末側にインストールして、動作確認→OK。