ファイルサーバの省電力対策として、一定時間アクセスがない場合に、自動シャットダウンするためのスクリプトを作成した。
こいつを/etc/init.dに保存して、update-rc.dで自動起動するようにしておけば、最終セッションから15分後に自動でシャットダウンしてくれる。うちのサーバ機は、一度リブートをかけないと正常にシャットダウンしてくれなくなるので、シャットダウンの前のリブートが存在するが、必要なければそのままシャットダウンでOK
ファイルサーバの省電力対策として、一定時間アクセスがない場合に、自動シャットダウンするためのスクリプトを作成した。
こいつを/etc/init.dに保存して、update-rc.dで自動起動するようにしておけば、最終セッションから15分後に自動でシャットダウンしてくれる。うちのサーバ機は、一度リブートをかけないと正常にシャットダウンしてくれなくなるので、シャットダウンの前のリブートが存在するが、必要なければそのままシャットダウンでOK
sambaを立ててwindowsとのファイル共有をする際、インストールしたままの状態ではファイル属性(隠しファイルや、アーカイブなど)を、WindowsクライアントからExplorer上で変更することができない。
globalセクションに、下記の4行を加えることで、ファイル属性をWindowsクライアントからExplorer上で変更できるようになる。
map hiddenやmap systemの部分については、必要か否かは不明だが、store dos attributesとdos filemodeの2つについては、両方を設定しないとファイル属性を変更することができないので、注意が必要。